専業主婦の方がメールレディに登録するにあたって、お伝えしたいことがあります。
メールレディに興味があるのに登録を迷っている主婦の方は「もう40代だし…」「若くないから男性の相手なんて無理よね…」そんな風に自己評価が低い方もいらっしゃいます。
でも、それは大きな誤解です!
そんな悩みは、主婦の方と話したい男性がたくさん集まっているライブチャットサイトを選べば解決します!
年上の女性や人妻、ごく普通の奥さんと話したり仲良くしたい男性は貴女が想像している以上に多く、そういう男性が多く集まるサイトなら主婦が働きやすい条件が整っています。
また男性と接点を持つことで退屈な日常の刺激になったり、女子力がアップする傾向もあります。
サポートが充実していて平日の昼間の時間に活動しやすい主婦におすすめの3サイトを紹介しますので、是非アクセスしてみて相性が良さそうなサイトに登録してみてください。
サイトごとに登録している男性は違うので、複数のサイトに無料登録して何度かログインして自分に合いそうなサイトを選ぶのがおすすめですが、そこは自己判断で試してみて下さいね。
専業主婦が登録すべき3サイト
主婦であることが強みになる、人妻や熟女好きな男性が集まるおすすめのライブチャットを紹介します。
グラン
人妻ならグラン!
- 熟女・人妻・お姉さま系サイト
- お金のある男性が多い
- ノンアダルトもあり
- メールのみでも働きやすい
グランは他のライブチャットよりも男性側の利用料金が高めのため、余裕のある大人の男性が多くメールのみやノンアダルトでも稼ぎやすいサイトです。
業界大手の株式会社アテナコーポレーションが運営していてサポートにも慣れているので、メールレディが初めての主婦の方でも安心です。
チャットピア
年齢高めの奥さまならチャットピア!
- 26歳以上の人妻・マダムサイト
- 30代~50代の女性が活躍
- 10年以上運営の老舗サイト
- 運営サポート体制が好評
チャットピアは30代から50代女性の稼働率が高く、中には70台で現役の女性もいます。
アダルト色が強めですが、ノンアダルトも意外と多いミックスサイトです。
サポートでは女性にアンケートを取ったり稼ぐためのマニュアルを作るなど、常に運営改善に気を配って頼れる姿勢が好評です。
FAMU
楽しく稼ぐならファム!
- 平日昼間のイベント多数
- ブログや動画でも稼げる
- フリマで不用品を売れる
- 女性掲示板でガールズトーク
ファムは仕事の合間にメールしてくる男性が多いので、メール中心の活動をしている女性が多い傾向があります。
会話やメール以外にもブログでポイントを稼いだり、チャットレディ同士で女性専用掲示板でおしゃべり出来るなど、SNS的に楽しみながら稼げるのが魅力です。
1つ選ぶならグラン
この3つはどれも甲乙つけがたいですし、3つとも登録して活動している主婦の方の話もよく聞きますが、特に1つだけ選ぶならグランがおすすめです。
- 口コミがいい
- シンプルで使いやすい
グランは「話が合うと何度も訪れてくれて常連さんが作りやすい」「アダルトな会話なしで長時間話してくれる人が多くて自分も楽しい」など実際に働いているメールレディさんの評判が〇です。
またサイト構成がシンプルなので、初めてメールレディに挑戦する主婦の方もスムーズに利用できます。
ただイベント等はほとんどないので、慣れてきたらファムやチャットピアも試してみて自分が働きやすいサイトを決めるのがいいと思います。
専業主婦が在宅で稼ぐならメールレディ
主婦をしながら収入を得ようと思ったら、パートに行ったり内職をするのが一般的です。
でも家事や育児、介護などで外で働けない専業主婦の方も多く、自宅で内職をしても収入的な面では普通のパートよりもずっと条件が悪いため、かなりの数をこなさないとまとまった収入にはなりません。
納期もシビアで間に合わなければ徹夜してでも仕上げる必要があり、せっかく自宅で子育てしながら内職しようと思ったのに子供そっちのけで仕事をしなければならなくなったら本末転倒ですよね。
内職でもっと効率よく稼ぐためには特別な資格や技能が必要になるケースが多く、一般の主婦だと難しいのが実情です。
かと言って怪しげな在宅ワークやネットワークビジネスに手を出すと、最初に商品の仕入れが必要だったり会費を払ったりとお金を使ったのに元が取れなかったり、ねずみ講やマルチまがいの会社だと友人を失う危険すらあります。
少し時間が取れるようになってパートに出たとしても、お給料が時給で1,000円くらいだとすると1日5時間・週に4日で月8万円程度です。
正社員ほどではないけれど週に4日も働いて、通勤時間なども含めれば拘束時間もそれなりに長いのにお給料は少ないですよね。
もちろん、週に2日とか3日程度のパートだと、もっと収入は少なくなります。
その点、メールレディなら家で出来るのが最大のメリット。
スマホ一つで自宅で気軽にできるので、家事や子育てと両立できるしお金がかかったり友人を失うこともありません。
男性相手のお仕事なので苦手な人には勧めませんが、あくまでもスマホを使ってのお仕事なので一般的な水商売と比べればハードルは低く、また昼間の空き時間に自宅でできるので身支度をして外に出る必要もありません。
メールだけだと月に3万円程度がMAXですが、音声通話やビデオ通話を使えば10万円以上も全然稼げます。
これらを総合して考えると、スマホを使ったメールレディは主婦の内職として悪くないと思います。
専業主婦のメールレディと確定申告
専業主婦の方は主婦を専業でやっていてお金を稼いでいないので、普通は夫の扶養に入っていて年金や健康保険のお金も払っていません。
ではメールレディでお金を稼いだ場合、扶養から外れてしまうのでしょうか?
メールレディは個人事業主
法律上、メールレディはメルレサイトから業務を委託されて働いているので専業主婦でも個人事業主になります。
個人事業主は48万円を超えると確定申告が必要となります。
配偶者控除が受けられないのは?
夫の扶養に入っている専業主婦の方は、所得が48万円を超えると扶養に入れなくなります。
妻の所得が48万円未満なら、夫が13万円から38万円(夫の所得によって違います)の配偶者控除を受けることが出来るので、夫の課税金額が減って手取りが増えます。
逆に妻の収入が48万円を超えてしまうと、配偶者控除を受けられないので夫の課税金額が増えて手取りが減る仕組みです。
夫の会社では、同じお給料でも配偶者がいる人やいない人、配偶者の他に扶養している人が何人いるなどの条件に合わせて税金を計算するので、妻が48万円以上を稼ぐと配偶者控除が受けられなくなって計算が変わってくるわけです。
ちなみに、どこかでアルバイトやパートをしてお給料をもらっている主婦の場合は給与所得の控除が55万円と基礎控除48万円で合計103万円まで扶養に入れます。
メールレディしかやっていない場合は、個人事業主なので48万円が基準となります。
社会保険も自分で負担?
稼ぐ金額が大きくなれば、年金や健康保険も加入義務が出てきます。
基本的に収入が130万円未満なら(健保組合によって違う場合あり)社会保険上の扶養に入れるので健康保険も年金も自分で払う必要はありません。
もし130万円を超えたら、自分で健康保険に入って国民年金の保険料も払うことになるので結構な出費になります。。。
扶養の範囲で働くのがお勧め
メールレディは努力次第で大きく稼ぐことも出来ますが、金額が多くなれば様々な社会的な義務を負担することになり、納税はもちろん健康保険や年金も必須になります。
でも専業主婦の方は、家事をメインに暮らしながら、税金は払わず健康保険や年金も夫の扶養に入っていたいのが本音ではないでしょうか。
扶養を外れるとなれば夫の会社への手続きも必要ですし、そもそもメールレディで稼いでいることを夫に説明するのは避けたい方も多いですよね。
それなら扶養の範囲内で働くのが最適解です。
逆にもっともっと稼ぎたいとなれば、確定申告が必要になりますので何が経費になるのか、白色申告をするか青色申告をするかなどの情報収集が必須です。
節税の方法をネットで調べたり、税理士さんに相談して最新の情報を確認しましょう。
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